不眠というのは悩みがあったり冷え性などで経験したことがあるという人もいるでしょう。
ですがこうした不眠というのはとてもたくさんあって、人それぞれ深刻度も異なるものです。

特に悩みによるものであれば胃も痛いことがあり、単純に改善できないというようなこともあるでしょう。
胃の痛みが尋常でないような時であれば胃がんなどの病気になっているというようなこともあるので、セルフケアではなく医師に早めに見てもらうようなことが必要にもなってきます。
病気でないのであればセルフケアで眠れない状態から脱してみましょう。

また、比較的症状が軽いのであれば、お腹を自分の手でさすったり、ボディオイルなどを付けながら滑らかにマッサージをしてみても良いでしょう。
香りの良いオイルであれば血流促進の効果他、リラックス効果などの癒し効果も感じることができるものです。
また、食事改善をすることによって胃にかかる負担を減らすようにもしましょう。
特に夜寝る前はお腹にもたれるものや、消化に時間がかかるようなものは避けていくようにすることが大事です。
消化に悪いものを食べて胃に負担をかけることでうまく眠れなくなることもあるからです。
そして胃の痛みは便秘になっているからだということであれば、夜寝る前に無理に改善させようとするのではなく、明日の朝にすっきりさせるように、夜寝る前は暖かい白湯などを飲んでゆっくり休めるようにしても良いです。

温かい白湯であれば寝る前に飲んでも太ったりすることもないので安心です。
むくまない程度に水分を補うことで、便秘改善にもつながるでしょう。
腸というのは朝起きた時の時間に一番活発に活動するものですから、朝の時間に痛みを改善できるように夜は白湯を飲んでおきましょう。
そして不眠でマッサージをするような時も、あまり強くお腹を押してしまうようであれば余計痛くなってしまうので注意です。
無理に押さずツボを意識してマッサージするのがおすすめです。

その胃痛危険かも?胃がんの詳しい症状

胃に痛みがある、痛くて眠れないときには食事の改善やマッサージなど様々なセルフケアを施す人もいるかもしれません。
しかしこれらのセルフケアの効果が得られず痛みが進行する場合には、大きな病気が潜んでいる可能性が高いでしょう。
胃が痛い時に考えられる病気のひとつに胃がんがあげられます。
胃がんは胃の壁の内側にある粘膜の細胞ががん化することでできる悪性腫瘍で、日本においては肺がんに次いで命の危険性が高いがんです。

どちらかというと男性に多く見られますが、男女ともに60代に発症する人が多く見られます。
胃がんが進行すると胃の壁の中に入り込み、外側にある膜やさらに外側へと症状がひろく進行していくことでしょう。
この度合いによって早期がんと進行がんに分類されることとなります。
早期の胃がんの場合にはその大きさやリンパ節への転移などの部分には関係なく、粘膜の内側やその下にある粘膜の層にまでとどまるものとされています。

それ以上に達しているものが進行がんです。
日本は世界レベルで見ても手術の技術が高く、さらには有効な抗がん剤も開発されていることから、決して末期がんにつながるものではありません。
早期の胃がんの症状は多くの場合見られず、場合によっては胃の痛みや腹部膨満感、食欲不振などがあらわれることもあります。
しかしこれらは食べ過ぎなどでもみられることであり、胃がんに特有の症状とは言えません。

これらの症状をきっかけに内視鏡検査などを受けて空前に発見されることが多いでしょう。
進行がんとなると体重が減ったり、消化管から出血が発生して吐血や下血などがみられ、おなかの上の方には凸凹とした硬い腫瘤を触れることもあります。
がんが全身に広がると腹水がたまったり、リンパ節がはれるなどの症状も見られます。